ペルーの食堂で起きた過去最悪のハプニング×〇〇の数で人生は豊かになる

読者さん、こんばんは！
Kanakoです。


私はこれまで数十カ国を訪れてきましたが
最近は日本での暮らしが多く
気に入った所を見つけると
数日から1年単位で滞在しています。


といっても、
カバンひとつで常に移動しているので、
国内にいようとも旅はずっと続いています。


ちょうど1週間前に宮古島に移動して
ここ数日は毎日のように
島中のシュノーケルスポットへ行き、
海で大はしゃぎしている33歳の私です（笑）


ただ、そんな楽しい旅の中でも国内外問わず
色んなハプニングに見舞われます^^;


人生いつ何が起きるかわからないけど、
そんなことさえも笑い話にできるくらい、
心の余裕を持ってマイライフを
楽しんでいきたいですよね♪


今日は日常で突然起きるハプニングに、

・私達はどのように対応できるように
　なるべきなのか？

・どうすれば心豊かな人生を
　送ることができるのか？


私の旅エピソードも交えながら
お話をしていきたいと思います！


読者さんも
ぜひ一緒に考えていきましょう。


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　　　私の遅すぎる行動力
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私は過去に一回だけ
海外で入院したことがあります。


南米の国「ペルー」を
旅していた時でした。


季節は真っ盛りの夏。


お腹が減ったので
地元の人が通っている
庶民派の食堂へ行ったのですが、

その地域は生活レベルの低い人が
住んでいるところだったので、
冷蔵庫とかすら置いてありません。


だから、
当然のようにお水は「常温」で出されます。


私は他の人も飲んでいるから
問題ないだろうと思って
それはそれはゴクゴクと
美味しく飲み干しました。


しかし...


このお水が腐っていたようなんです。


宿に帰ってから2時間ほど経った時、
生唾が出てくるほどの激しい痛みが
お腹に襲ってきました(><）


トイレに走って駆け込みたいけど、
もうそこまで〇〇◯がやってきているので
通常の歩行すらできない（笑）


これまで、
お腹を壊すことはよくあったのですが、

今回の痛みはなんかおかしくて....

たいてい1日で治るのですが
5日間も治らないもんだから
心配になってきたんですよね。


そこでやっと、
「これは病院へ行くべきか？」と
悩み始めました。


（私の鈍感な思考と遅すぎる行動力）


「ん〜でも後一日したら
治るかもしれないし〜」

「お金かかるからどうしよう〜」と、

あれこれ心配しすぎて
病院にすぐ行かなかったのです。


けど、
海外って未知な病気ばかりで怖いし、
「周りに迷惑をかけたくない」
と考え直し病院へ直行しました。


長引く腹痛に心配しすぎて、

「私、重病ですか？」
「死んじゃいますか？」

と大げさな質問を女性医師にしたのですが


彼女はちょっと鼻で笑いながら、
「お水にあたっただけよ」とニッコリ^^


この笑顔と言葉で
一気に安堵感を得られました。


しかし、
しばらく食事もまともに食べれず、
脱水症状もひどかったため、
数日入院することになりました。


自然治癒力に頼り5日ほど痛みに堪えたことや
お金のことを心配しすぎたことを後悔し、

「早く行っとけば良かった...」と、

自分の判断力と経済的な余裕のなさを
痛感したのです。


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　　思い通りの人生を歩む
☆---------------------------------------------☆


他にもこれまで小さなことから
大きなトラブルまでありました。


自分の思い通りにはならないことや、
想像もつかないようなアクシデントもあり、
人生は色んなことが起きます。


旅先で起きたハプニングのように
昔はいろんなことに余裕がなかったので、
精神的に不安になることも多く、
判断を誤ることも多々ありました。


医療費が高くつことを心配して
なかなか病院に行けずに
体調はどんどん悪化していきましたし、


結果私は
「早く病院へ行くことができれば
入院なんてすることなく、
安い治療費で治すことが
できたかもしれないのに...」と
後悔することにもなりましたしね^^;


しかし、


今は自分でビジネスをしているので
経済的、精神的、時間的にも余裕があり、
冷静かつ正しい判断をすることが
できるようになってきました。


友達と遊ぶことに夢中になりすぎて
うっかり電車の終電を逃したとしても
慌てることもなく、

近辺の泊まれそうなホテルを探したり、
タクシーでのんびり帰ったりします。


また、ペルーでお腹を壊した時が今であれば
お金のことを気にせずにそっこう病院へ行き、
手厚い治療を受けることを選択していたでしょう。


それ以外にも、
日本に一旦帰国して治療を受ける
ということもできますよね。


そういう時にいちいち、
「帰国するために航空券代がかかる」
と、移動費の心配をすることもないです。


こんなふうに人生に「余裕」があると
選択肢を増やして最善の選択が
できるようになるのです。


また、
選択肢が増えることと比例して
私は「人生の幸福度が上がる」
と思っています。


朝起きて自分の好きなように
スケジュールを決められるので
まず精神的なストレスがほぼありません。


旅人の私は、
常に自分の行きたい旅先を選んで
好きなだけ滞在することができるので
幸福度は上がっていく一方です。


読者さんが思っている以上に
人生は長いようであっという間です。


その過程で数々のハプニングが
読者さんにも起きると思いますが、
自分でビジネスができるようになると、

経済的と精神的な余裕があることで
心を取り乱すことはないし、
「こんな日もあるよね♪笑」と
むしろ笑い話になっちゃうんですよ。


読者さんも
これからそんな笑いの耐えない日々を
築きあげていきませんか？


ぜひぜひ、
読者さんも自分のビジネスを持って
心にも「余裕」のある幸福度の高い
豊かな人生を歩んでいきましょうね(≧∇≦)/


それでは、
本日も最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。


今日はこのへんで！


またメールしますね。


P.S


読者さんはこれまでにあった
困ったハプニングはなんですか？


また、そのハプニングに
どのように対処したのか？も、
ぜひ教えてくださいね♪


返信楽しみにお待ちしています！


P.S.S


ちなみに宮古島についた時は
一ヶ月ほど宿を予約していたのですが
その次の月はどの宿も満室で...


その時もじゃぁ満室の間は
「しばらくは別の島に遊びに
いっちゃおうっかな〜」
なんて思えましたし（笑）


特に焦って宿を探し回ることなく、
旅人の私は身軽に移動ができるので、
幸せだなとつくづく思うのです^^


改めてこのビジネスの魅力を
感じることができましたし、

「心の余裕」を持って
これからも自分の好きなことを求めて
人生を楽しんでいこうと思います！


　　　　　　　　　　 　　Kanako

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発行者　　　　　：Kanako

公式ブログ 　　：https://happytraveling555.com/

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